(Choyce雜感) おもてなし 我看日式服務精神與日本文化,日本是奇怪的國家?

長年在日本遊走,有許多特別的日本精神早已司空見慣,例如永遠都是彎著90度的腰行禮如儀,一開口說話就有舌頭打結也講不完的敬語,明明應該明文禁止說”不可以”,卻只告訴你要”遠慮”,請你深思熟慮不要打擾他人。日本人從東京申奧後最常掛在嘴邊的:おもてなし。18年前走進日文系的那一天,我已經徹頭徹尾走進日本習慣裡。

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走進AU服務中心準備將手上的預付卡儲值,看到坐在沙發上翻看型錄的客人,服務人員也雙膝跪下來詢問顧客的意見,我又驚訝得說不出話來。

但是這一回在日本東京原宿做頭髮,造型師跪著問坐在椅子上的我:你想要甚麼髮型呢?!我還是有些驚訝得說不出話來。

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行旅各國之間,我總是在日本文化與他國生活方式之間的落差掙扎不已。雖然總覺得自己太常去日本,有時候想要轉換一下空間,換一下心情。

選擇按下預訂他國的機票。

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中國的擁擠喧嚷,讓我想起日本總是適當後退一步,讓你我可以大方喘氣的安全距離。

巴黎地鐵站常見,縱身一躍率性越過柵欄,又讓我想到日本人總是自動依序排列一長排。

菲律賓機場收紅包的潛規則,讓我又想起日本中規中矩,守法成為呼吸一樣的自然。

常常在我轉身離開,身後總還有默默目送我離開的日本友人目光,那種溫柔守候的安全感,好像永遠等著我回家。

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你問日本哪裡好?值得讓Choyce一去再去?

我只能說,在日本,好像找到自己的歸屬,是其他地方找不到,也永遠無法提供的心靈感動。

當然日本也會發生一些令人不快的小插曲,也許有些意想不到的社會案件在某個角落發生,就像你我身邊一樣,不管在哪個國家皆然。

但日本鮮明的文化特色,成為每年數千萬人不斷造訪日本的驅動力。

就像台灣的人情味成為台灣最美麗的風景,日本服務精神與文化,也成為日本無形的文化財,更成為世界上識別度鮮明的民族文化之一。

用”心”感受不同的民族文化,成為旅行途中用錢買也買不到的戰利品。

帶回家跟孩子們分享旅行途中的收穫,並期許孩子們把各民族文化精神學習,內化成為一輩子受用無窮的寶藏。這絕對是Choyce這數年來不斷不斷帶著孩子們出走的最大驅動力。

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日本,奇怪的國家。

由大學生製作的畢業專題影片,探討日本奇怪的生活文化。發音雖然是日語,影片內容是英文。Choyce想想辦法怎麼製作中文字幕給大家看。(請求加字幕方法) 

Japan – The Strange Country (Japanese ver.) from Kenichi on Vimeo.

 

 

【台湾ブログ】サービス精神あふれる日本人の接客 http://blog.searchina.net/node/3776

2014-04-17 16:00
 日本へ何度も旅行している台湾人女性が、サービス精神あふれる日本人の姿勢や魅力をブログに載せた。これまでの経験から日本人に接するのは慣れているものの、驚くこともまだあるらしく、あらためて「日本人の奥深さ」についてつづっている。  
 
20年近く前に日本語を学び始め、日本や日本人について知識が深そうなChoyce(ハンドルネーム)さんは、「90度のお辞儀に敬語、丁寧な言葉使いなど、日本の独特な感覚には慣れている」と公言するほどの人物だ。長年に渡って日本を訪ね、国民性や習慣を学習し知り尽くしたようだ。  
 
そんな筆者をビックリさせたのが、携帯電話会社のカウンタースタッフだったという。ソファに座ってカタログを見ている客のそばで、「ひざを地面につけ、低い目線で会話をしていた」そうだ。続いて東京原宿の美容室にカットに行った時には、「美容師は着席した私に対してしゃがみ込み、髪型の希望を聞いてきた」とのこと。  
 
筆者は「驚きすぎて言葉も出なかった」と述べている。顧客を敬い丁寧に接客する日本人の姿勢は、外国の人々を驚かすこともあるようだが、少々過剰気味に映っているかもしれない。  
 
筆者は日本だけではなく世界各国を旅しているようだが、その理由は「いろんな国に行くのは、日本に行き過ぎた後のリフレッシュ」だという。日本と他国を比較したい、違いを感じたいという思いを強く持っているようだ。  
 
「だが騒がしくてゴミゴミした中国にいると、適度な距離を保ってくれる日本が恋しくなる。柵を飛び越えて地下鉄に乗り込むフランス人を見ると、秩序よく整列する日本人が恋しくなる。  フィリピンの空港で当たり前のようにお金を請求されると、自然に法律を守っている日本がなつかしく感じる」と具体的な体験談を挙げ、日本の素晴らしさをつづってくれている。我々日本人が外国に行った時に思うことを、筆者も感じているようである。  
 
「毎回日本を離れる時に見送ってくれる友だちの優しさは、私の帰りをいつまでも待ってくれている安心感がある」と述べた筆者の周りには、友情に厚く親切な日本人が多そうだ。日本好きなのは、友人たちの影響が強いのかもしれない。  
 
また「何が良くて日本に何度も行くのか? と聞かれた際には“帰属感”と答えるだろう」と述べている。「それは別の国から与えられることのない感覚」と言い切っており、筆者の前世は日本人だったのではないかと思ってしまう内容だ。  
 
ブログの後半は「サービス精神あふれる日本人の心は、立派な文化財。異国文化を感じ取ることは、お金では買えない貴重な物なのです」と、締めくくった筆者。プライスレスな体験を求めて、各国への旅を続けると思われるが、その中でも日本は筆者を魅了して止まない特別な国のようだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)(イメージ写真提供:123RF)

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  1. 去日本就是有"a home away from home"的感覺。雖然不是不會英文,也去過別的國家,年輕時也曾發下豪語,買些「這輩子一定要去的X個地方」之類的書,到有了孩子後,每次要旅遊,還是又去了日本。只是會小心壓抑想舊地重遊的心情,每次去不同城市罷了。我老公不會日文,卻比我更愛去日本,每每掙扎要不要換國家時,總是因為他覺得去日本他才覺得放鬆,結果還是去日本。XD
    版主回覆:(04/23/2013 01:12:51 AM)
    a home away from home<—-說得真好!

  2. 我爸也是每次都問我:除了日本是沒有地方去了嗎?怎每年都是去日本?
    choyce說中了我的想法:在日本,好像找到了自已的歸屬,是其他地方找不到、也無法提供的心靈感動。~~真的好貼切啊……
    版主回覆:(11/28/2012 07:55:17 AM)
    我老爸也這樣說過我(握手)

  3. 我可以轉注你的文章嗎?
    貼到我的blog裡?
    因為這篇 很有感覺 讓我也下一篇自己的心得感
    不知是否可以呢?
    版主回覆:(11/23/2012 12:10:26 AM)
    可以喔

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